石狩市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号
調査結果といたしましては、夏祭り、新年会等の飲食を伴う行事は9割以上の町内会で中止しており、実施した活動といたしましては、草刈り、花壇整備を含む清掃活動や資源回収、交通安全旗の設置、高齢者の見守りなど、ごく一部に限定されており、事業の中止に伴い、記念品や地場産品、マスク、商品券の配布など、独自の取組を行っている町内会もございました。
調査結果といたしましては、夏祭り、新年会等の飲食を伴う行事は9割以上の町内会で中止しており、実施した活動といたしましては、草刈り、花壇整備を含む清掃活動や資源回収、交通安全旗の設置、高齢者の見守りなど、ごく一部に限定されており、事業の中止に伴い、記念品や地場産品、マスク、商品券の配布など、独自の取組を行っている町内会もございました。
また工事期間中や工事後の安全対策として、交通指導員の配置、教職員による登下校指導、スクールガードリーダーによる巡回指導、看板や交通安全旗などの設置による注意喚起など、児童生徒の安全が確保できるよう学校や関係機関及び地域町内会と連携し進めてまいります。 以上です。 ○伊藤雅暢議長 再質問。 鷲田議員。 ◆5番(鷲田政博議員) 義務教育について、再質問をさせていただきます。
啓発としては、11月14日に大和チェーン脱着場において、各事業所等から約90人が参加をしての交通安全旗の波作戦が交通事故ゼロを願い実施されたということも報告を受けております。 それから、今言われた2と3ですね、北6線交差点の拡幅、それからたや米店のところの交差点かと思いますが、これについての拡幅の質問なのであわせて答弁をいたします。
その中で、交通安全旗などはすでに各部会に数を決めて配付しておりますけれども、例えば、そこで交通安全旗を使った何か特別な対策が効果的となれば、別途そういったものの配付ということも、これは検討すべきだと思っております。
◎市民環境部長(齋藤孝俊) 市としましては、ぜひそういった設置に向けて警察署のほうに設置をお願いしたいと思いますが、それとは別に、例えば市のほうとしましては交通安全指導員の皆さんのご協力をいただいた登下校のそういった通学時見守りですとか、あるいは交通安全旗、旗ですね、そういったものを設置しながら、そういった車を運転する方への注意を促すですとか、そういったことはぜひ検討してまいりたいと考えてございます
まず、通学路の歩道確保についてということでありますが、平成24年4月以降に登下校中の児童等の列に自動車が突入をしたり、それから死傷者が多数発生する痛ましい事故が全国で相次いで発生した状況を受けまして、本町においても関係機関が連携をして、小中学校の通学路における緊急合同点検をいたしまして啓発看板や交通安全旗の設置、それから外側線の引き直し等の対策を講じているところであります。
そこで、まず交通安全の意識向上の取り組みについてなのですが、目的として、視覚から意識をさせるということなのですが、ただ、所属長の机のところに交通安全旗を掲げる。それで視覚効果を得て、交通安全という全職員に対する意識づけをさせていこうという目的があるのですが、ただ机上に旗を掲げるだけでは、毎日交通安全という認識は持つのですが、対策にはならないと思います。
◎生活環境課長(阿部司君) 交通対策費の中の消耗品ということで、64万8,000円ということだと思うんですけれども、内訳は交通安全旗が19万と9万5,000円、反射キーホルダー12万6,000円、新入学児童配布用品として9万1,000円、ポケットティッシュ4万6,000円等でございます。あと、事務用品として7万2,000円ということが大体の金額でございます。 ○委員長(珍田亮子君) 村上委員。
生活環境部所管では、一つ、集会所の町内会への移譲と地域自治組織のあり方について、一つ、集会所運営委託料の減額に伴う影響について、一つ、集会所の管理運営のあり方について、一つ、交通安全推進委員会補助金の決算状況について、一つ、交通安全旗の配布方法について、一つ、花川南コミュニティセンター会議室等の冷房設備設置の考えについて、一つ、花川北コミュニティセンター2階会議室の音響設備改修について、一つ、防犯カメラ
次に、2点目の交通安全対策のために行っていることと、どのようなことをやっているんだということでございますが、まず初めに年6期に分けます期別の交通安全運動、それから海水浴期、歳末特別交通安全運動における活動内容の状況といたしましては、交通安全旗の波運動、それからシートベルト着用の啓発、高齢者家庭訪問、夜間パトライト監視、巡視広報、街頭指導、街頭啓発等でございます。